小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文
テレビ報道なんかを見ますと,医療機関の医師が在宅治療の方のところを訪問して状況を見ておるということをやられておるようでございますけども,小松島市も地域の医療機関の連携と体制というものを強化するように,できたら県に要請してもらいたいと思っておるんですが,いかがでございましょうか。
テレビ報道なんかを見ますと,医療機関の医師が在宅治療の方のところを訪問して状況を見ておるということをやられておるようでございますけども,小松島市も地域の医療機関の連携と体制というものを強化するように,できたら県に要請してもらいたいと思っておるんですが,いかがでございましょうか。
先日、市民の方から、最近、テレビ報道などでよく見かける国連が提唱した持続可能な開発目標SDGsと自治体SDGsについてお尋ねがありました。 私は、鳴門市の市民の皆様の福祉の向上と幸せのために、市においては市政の運営、市民においては日常生活の様々な場面でSDGsの理念・目標を学んでいただいて取り入れていただくことがとても大事ですとお話をさせていただきました。
また、先般、ウチノ海総合公園の花畑のコスモスが満開になり、新聞やテレビ報道もあった関係で10月の土、日曜日には車が駐車できないほどの盛況でありました。実際住んでいる者にとっては、「今年はきれいに咲いたな」程度の感じでしかありませんが、他の周辺市町村や他府県から見に来られた方にとっては、すばらしいところだとの感想であります。
◯ 建島児童福祉課長 橋本委員さんがおっしゃられた分については,先日土曜日の徳島新聞などの各マスコミ,テレビ報道もあったと聞いておりますが,学童保育補助額を1日3万円に増,不十分,批判でということで,それまでは1日当たり午前中から運営する放課後児童クラブへの補助額を1万200円としておったのですが,それを最大3万200円に増額するということを決めて都道府県などに通知したとなっております。
本当にテレビ報道のあれぐらいの災害がおきる,本当に反対に脅されているのかなというぐらい,恐怖心をあおられたのですけれども,結果,あれだけの被害が出たというのは本当に大きい台風だったなと思います。災害復旧ということで,早急にしていただきたいなと思います。 次に,本市にとって一番大きな懸念される災害の南海トラフによる防災対策についてお聞きいたします。
まずは、給食センターについてということですが、通告書を出した時点では事業の民間委託についてと新給食センターについての内容をお聞きする予定でありましたが、13日の夕方のテレビ報道を受けまして、まずは11日に発生しました異物混入についてお聞きしたいと思います。 本来、こういったことはあってはならないことだと思っております。
まずは、給食センターについてということですが、通告書を出した時点では事業の民間委託についてと新給食センターについての内容をお聞きする予定でありましたが、13日の夕方のテレビ報道を受けまして、まずは11日に発生しました異物混入についてお聞きしたいと思います。 本来、こういったことはあってはならないことだと思っております。
◆8番(古井孝司君) これもそうなんですけど、さきの北海道地震で厚真町ですかね、あそこへ避難されてる福祉センターに、テレビを見てますと、あの避難施設に500人の人が避難してるってテレビ報道がありました。
テレビ報道では、「徳島市vs踊り手 中止の総踊り1,500人が強行」や「中止の総踊りを強行 徳島市長、緊急生出演で何語る」などと題され、テレ朝では2件、テレ東でも2件、フジでは「とくダネ!」で2件、「Nスタ」で2件、「バイキング」で3件、「羽鳥慎一モーニングショー」で2件、そのほか「スッキリ」、「サンデーモーニング」、「報道ステーション」、「ウェークアップ!
[総務部長 豊栖弘明君 登壇] ◎ 総務部長(豊栖弘明君)議員の考えがおかしいとは個人的には思いませんが,テレビ報道等の,例えば,雨量が四国地方で500ミリメートルというような報道がなされても,大概は一言つくわけでございまして,多い所によるととか山間部はというような言葉がついてくることがほとんどかと思います。
災害時のごみ処理についてということで,熊本の地震災害,テレビ報道を見てますと,体育館でたくさんの方が避難生活をされています。その横で問題になったのが,その避難生活者が出すごみです。ごみが本当に山のように積まれていました。このごみが逆に異臭を放ったり,いろんな問題を起こしていました。災害時避難所のこのごみ処理,どのようにして処理をしていくお考えなのかお答えください。
実は,この間,テレビでもやっていたのですけど,鳥取県かな,何か知らないですけど,ふるさと納税1万円以上ということで,高い7,000円のものを送ったり,そうすると,東京の人は,じゃあ小松島市の5,000円よりか7,000円のくれる方がいいということで鳥取が物すごくふえているというテレビ報道があったのですけど,その辺のお考えをちょっとお聞かせください。
現在、アレルギー物質を含む特定原材料25品目、一昨日26品目というテレビ報道もございましたが、この中で、本市では卵とそば米のみ除去食が準備されているという現状ですが、その他の物質についてアレルギーを有する児童・生徒に対しては、学校や保護者に配布している食材配合表やアレルギー一覧表で情報を共有することにより、チェックを行っている状況とのことでございます。
本当にこの連日の新聞報道やテレビ報道で、非常に不安を覚えとるのは間違いないですよ。それが今の市の体制の中で、確かに三好市かすめるんですよ、しかし4年前も貨物機は、吉野川の上空150メートルより低い高度で飛んだっていうこと後で米軍は認めましたよね。ああいうことだって起こるわけですよ。あのときは市はちゃんと申し入れしとるはずですよ。県だってそりゃ何回も行きましたよ、あのときは。
今社会問題ともなっておりますし、マスコミでもテレビ報道でもこの生活保護費の受給者のことについて取り上げられております。新聞報道によると、生活保護費が2012年度の3兆7,000億円から平成25年度には40%増の5兆2,000億円に増大すると厚生労働省の試算で出ております。10年前が2兆2,000億円でしたが、右肩上がりにふえ続け、歯どめがきかない状態のようです。
テレビ報道された市長の条例案への拒否権発動、再議の理由、1つは財政厳しいときに、予算執行の責任者として一円たりとも無駄にはできない、2つには、事前に協議がなかった、再議の最大理由のこの2つを重く受けとめ、条例の中で議会が直接雇用できる専従職員の人件費を捻出するために、議員みずからの身を削り、専従職員の人件費相当額の議員報酬の削減を本条例案に明記をしたわけでございます。
特にテレビ報道等を見ましても、名古屋市や鹿児島県の阿久根市、また大阪府など経緯はどうあれ、地方議会に対する国民の関心が高まっていることは、望ましい地方議会のあるべき姿を再認識、また確認するきっかけになっておるところであります。また、長引く不況から国も地方も税金の使い道に一層厳しい視線が投げかけられております。
深層崩壊は甚大な被害を招くおそれがあり、国内外で多大な被害を出しておりますが、新聞やテレビ報道を見るたび、自然災害の怖さをひしひしと感じるものでございます。
学級閉鎖や休校の措置をとりますと、学校や児童に大きな影響を与えることとなり、また家族が心配している様子などもテレビ、報道等でよく見かけるところですが、まずは何よりも児童・生徒がインフルエンザに感染しないようにすることが一番ではないかと思います。
検討会と言いながら,行ってみれば,延期の方向で日時は決まっていたという保護者の御意見がテレビ報道もされました。納得する保護者もいればそうでない方もおいでた中で,5月16日,土曜日に,各小学校の校長先生を初め,事務局を預かる教頭先生やPTAの代表が集まる会がありました。